
エンスポーツに興味はあるけれど、「せっかく登録しても、自分の地域には相手がほとんどいなかったらどうしよう」と迷っている方もいるのではないでしょうか。
スポーツという共通点から相手を探せるのは魅力的ですが、実際に会えるのか分からないまま課金するのは不安ですよね。
口コミを調べて「マッチしない」「人が少ない」といった声を目にし、登録するべきか判断できなくなっている方もいると思います。

結論からいうと、エンスポーツにはたくさんの人達が実際に出会い、交際まで進んだ事例が紹介されています。
ただし、誰でも同じように出会えるわけではありません。自分の地域や希望条件で相手が見つかるかは、無料で使える範囲でもある程度確認できます。
また、思うように出会えない場合も、原因が単純に「人が少ないから」とは限りません。
そもそも相手が見つからないのか、相手はいるのにマッチしないのか、それともマッチした後に会うところまで進まないのか。それぞれで確認するポイントは変わります。
この記事では、実際の交際例や公式情報を確認しながら、エンスポーツが自分に合うのか判断できるよう順番に整理していきます。
- エンスポーツで実際に会える可能性と交際例
- 人が少ないと感じる理由と相手の探し方
- マッチしない原因とプロフィールの改善ポイント
- エンスポーツを続けるか他アプリも比較する判断基準
エンスポーツの出会いは本当にある?
結論からいうと、エンスポーツには実際にマッチング後に会い、交際へ進んだ事例があります。ただし、成功例があることと、登録すれば誰でも同じように会えることは別の話です。
マッチングアプリでは「会員がいる」「マッチングが成立する」「メッセージが続く」「実際に会う」という複数の段階があります。どこか一つだけを見て、出会える・出会えないと判断するのは少し早いかなと思います。
まずは「本当に会えるのか」という一番大きな疑問から確認し、通常のマッチングとスポ活の違い、無料でどこまで試せるのかまで整理していきます。
エンスポーツで実際に会える人はいる?
エンスポーツをきっかけに実際に会い、交際へ進んだ人はいます。
エンスポーツ公式のカップルストーリーでは、エンスポーツで誕生したカップルの事例が複数公開されており、マッチングからメッセージ、初対面、交際まで進んだ事例を確認できます。
また、エンスポーツ公式のアプリ仕様では、2025年12月時点で累計100万件以上のマッチングを創出したと案内しています。少なくとも、登録者同士で実際にマッチングが成立していることを確認する材料にはなります。
累計100万件以上のマッチング=100万組の交際成立ではありません。マッチングが成立した件数であり、実際に会った割合や交際へ進んだ割合を表す数字ではない点には注意してください。

ここは記事を読むうえで大事なので、分けて考えておきましょう。
| 確認できること | 確認できないこと |
|---|---|
| 実際にマッチングが発生している | 利用者全体のマッチング率 |
| 会って交際した事例がある | 利用者全体のデート成立率 |
| 複数のカップル事例が公開されている | 登録すれば誰でも交際できるか |
私がここで大切だと思うのは、エンスポーツを「会えるアプリ」「会えないアプリ」の二択だけで判断しないことです。
同じサービスを使っていても、住んでいる地域、希望する年代、設定している条件、プロフィールの内容、いいねを送る相手によって結果は変わります。
実際に会った人がいることは確認できますが、自分にも出会いがあるかは自分の条件で確かめる必要があります。
たとえば東京都内で幅広い年代を対象に探す人と、地方で年齢やスポーツを細かく指定して探す人では、最初に表示される候補人数から違う可能性があります。
同じアプリでも、利用条件が違えば体感も変わるということですね。
利用者の良い評価だけでなく悪い評価まで確認したい場合は、エンスポーツの評判と口コミ、本当に出会える人と向いていない人も参考にしてください。
この記事では口コミを網羅するのではなく、出会えない原因を切り分けることに重点を置いていきます。
エンスポーツの体験談に交際例はある?
公式のカップルストーリーを見ると、エンスポーツで知り合ったあと、メッセージを重ねて実際に会い、交際へ進んだ例が掲載されています。
興味深いのは、必ずしも同じ競技をしている二人だけがカップルになっているわけではないことです。
同じスポーツが好きな二人だけでなく、マラソンと野球観戦、野球とヨガ、ゴルフと野球観戦のように、それぞれ別のスポーツを楽しんでいる二人が距離を縮めた事例もあります。
つまり、エンスポーツでいう「スポーツをきっかけにした出会い」は、同じ競技経験がある人同士だけを指しているわけではないと考えた方が分かりやすいですね。
エンスポーツでは、同じ競技をしていることだけが共通点になるわけではありません。プレイするのが好き、観戦が好き、健康のために運動している、休日に体を動かしたいといった価値観も、会話を始めるきっかけになります。

スポーツの一致より会話のきっかけが大切
自分は野球が好きだけれど相手はランニングが好き、といった組み合わせでも、「休日はスポーツを楽しみたい」「体を動かすことが好き」といった共通点はあります。
相手の好きなスポーツを自分が詳しく知らなくても、「いつから始めたんですか?」「観戦とプレイはどちらが好きですか?」と話を広げられます。逆に自分の好きな競技について聞かれれば、自然に自己紹介もしやすくなります。
これは「自分の好きなスポーツが少しマイナーだから無理かもしれない」と感じている人にも参考になる部分です。競技が完全に一致しなくても、相手のプロフィールから会話の入口を見つけられる可能性があります。
一方で、公式のカップルストーリーは成功した人の事例です。体験談が複数あるからといって、利用者全体の成功率を表しているわけではありません。
さらに、公式のカップルストーリーは交際に至った事例を紹介するページであり、利用者全体を代表する統計データではありません。成功した事例だけを読んで「簡単に会えるアプリ」と判断しないことが大切です。
体験談は「本当に会った人が存在するのか」を確認する材料として使い、「自分も同じように会える」とは決めつけないのが適切かなと思います。
エンスポーツはどうやって出会う?
エンスポーツの基本的な出会い方は、一般的なマッチングアプリと大きく変わりません。相手を探し、いいねを送り、お互いにいいねをするとマッチングが成立し、その後メッセージで距離を縮めていく流れです。
ただし、エンスポーツの場合はプロフィールにスポーツに関する情報を載せられるため、最初の会話を作りやすいのが特徴ですね。
| 段階 | 主な行動 | 確認したいこと |
|---|---|---|
| 相手を探す | 検索やおすすめから探す | 地域や希望条件に合う相手がいるか |
| いいね | 気になる相手へアプローチ | プロフィールで共通点を伝えられているか |
| マッチング | 双方がいいねすると成立 | マッチ後に会話を始められるか |
| メッセージ | スポーツや趣味について話す | 質問と自己開示の両方ができているか |
| 会う | 観戦やカフェなどへ誘う | 無理なく会える関係まで進んでいるか |
ここで重要なのは、相手が表示されること、マッチングすること、実際に会うことを別々に考えることです。
どこで止まっているかを最初に確認する
たとえば相手がほとんど表示されないなら、プロフィール写真を変える以前に、地域や検索条件を確認した方がよいでしょう。検索対象そのものが少ない状態では、写真を改善しても表示される人数は増えません。
反対に、候補は十分表示されるのにマッチしないのであれば、プロフィールや写真、自己紹介、いいねを送る相手の選び方を確認する必要があります。
そしてマッチングまではできているのに会えない場合は、今度はメッセージの内容や会話の続け方がポイントになります。
「出会えない」を一つの問題として考えると原因が見えにくくなります。候補がいないのか、マッチしないのか、マッチ後に止まっているのかを分けると、何を直せばよいのか判断しやすくなります。
このように段階を分けて考えると、「エンスポーツは出会えない」と一括りにせず、どこを改善すればよいのかが見えやすくなります。

エンスポーツのスポ活で会える?
エンスポーツには、通常の検索とは別にスポーツをきっかけに会える相手を募集するスポ活があります。
スポ活という名前から、一緒に本格的なスポーツをする機能を想像するかもしれません。
しかし対象になる活動はもっと広く、スポーツ観戦、一緒にプレイする、キャッチボールをする、スポーツバーへ行く、カフェで好きなチームについて話すといった使い方も想定されています。
そのため、競技経験が豊富な人だけの機能ではありません。スポーツを見るのが好きな人や、趣味として軽く楽しんでいる人にも使える仕組みです。
スポ活の強みは、最初から「何を一緒にするか」が見えやすいことです。通常のマッチングよりも、観戦やスポーツトークなど初対面の目的を作りやすい点は、エンスポーツらしい出会い方だと思います。
スポ活なら会う理由を作りやすい
通常のマッチングでは、メッセージを続けたあとに「何をして会うか」を考える必要があります。スポ活の場合は、最初から観戦やスポーツに関連した活動を前提に募集できるため、予定をイメージしやすいですね。
たとえば「一緒に野球を観戦したい」「カフェで好きなチームについて話したい」という募集なら、応募する側も目的を理解したうえで参加できます。
共通の話題が最初から一つあるため、「初対面で何を話せばいいのかな」という不安も少し軽くなるかもしれません。

スポ活でも地域や日程の影響は受ける
一方で、スポ活を使ったからといって必ず応募が集まるわけではありません。募集する地域、スポーツ、希望日、内容によって相手の見つかりやすさは変わります。
また、スポ活を誰でも完全無料で利用できると考えるのは適切ではありません。
エンスポーツ公式のアプリ仕様では、無料会員はスポ活の募集・応募ができず、有料会員と本人確認後の女性会員が利用できると案内されています。男性がスポ活で募集・応募する場合は、有料会員になる必要があります。
そのため、スポ活だけに頼るより、通常検索と合わせて利用する方が選択肢を広げやすいかなと思います。
エンスポーツは無料で相手を探せる?
エンスポーツは、相手の検索やいいね、マッチングまで無料で確認できます。登録前に「自分の地域に本当に人がいるのか」と不安な方にとって、ここはかなり重要なポイントです。
男性の無料会員でも、相手を検索していいねを送り、マッチングするところまでは試せます。
エンスポーツ公式の料金プランでは、本人確認後はチャットルームごとに最初の1通までメッセージを送信できます。ただし、相手から届いたメッセージ内容の確認や継続的なやり取りには有料会員への加入が必要です。
女性は本人確認後、基本機能を無料で利用できます。
| 確認したいこと | 無料範囲で確認する意味 |
|---|---|
| 自分の地域に相手がいるか | 表示される候補の有無や傾向を確認できる |
| 希望年代の相手がいるか | 課金前に対象層との相性を確認できる |
| 好きなスポーツの人がいるか | エンスポーツらしい出会いが期待できるか分かる |
| 実際にマッチングするか | プロフィールを含めた手応えを確認できる |

私なら、最初から長期プランへ課金するのではなく、まず無料で自分の地域・希望年代・スポーツなどの条件を設定して相手を探します。
そこで「話してみたい」と思える相手がいるかを確認してから、継続利用を判断する方が後悔しにくいかなと思います。
無料登録を試す目的は課金前の確認
ここでいう「無料で試す」は、とにかく登録しておけばよいという意味ではありません。
自分の地域ではどの程度候補が表示されるのか、希望する年代の相手がいるのか、好きなスポーツが共通する人を見つけられるのか。このあたりを実際の検索画面で確認するために使います。
候補がほとんどいなければ、その時点で無理に課金しないという判断もできます。逆に、話してみたい相手が複数見つかり、実際にマッチングも成立するのであれば、そこで初めて継続利用を考えればよいですね。

料金や利用できる機能、プラン内容は今後変更される可能性があります。最新の料金や利用条件は、エンスポーツ公式の料金プランで確認してください。
スポーツ好きの相手がいるかは、住んでいる地域や希望条件によって変わります。口コミだけで判断せず、まず無料範囲で自分の条件に合う相手がいるか確認してみましょう。

エンスポーツの出会いで困ったら?
ここからは、すでに登録した人も含めて「思ったように出会えない」ときの原因を整理します。
私は、出会えない原因を相手が見つからない、相手はいるがマッチしない、マッチするが会えないの3段階に分けると考えやすいと思っています。
ここを分けずに「エンスポーツは人が少ないから」と考えてしまうと、本当はプロフィールを変えれば改善できるケースでも、アプリそのものが合わないと判断してしまうかもしれません。

| 止まっている段階 | まず確認すること | 自分で改善できること |
|---|---|---|
| 相手が見つからない | 地域・年齢・検索条件・スポーツ | 条件の広げ方を調整する |
| 相手はいるがマッチしない | 写真・自己紹介・プロフィール・いいね | プロフィールと行動を見直す |
| マッチするが会えない | メッセージ・質問・自己開示・誘い方 | 会話の進め方を見直す |

原因によって対策が変わるため、「人が少ないアプリだから仕方ない」と決める前に、自分がどこで止まっているのかを確認しましょう。
エンスポーツは人が少ない?
エンスポーツについて検索すると、人が少ないという評判を目にすることがあります。
ただ、現在の公式アプリ仕様では累計マッチング数や年代構成比、地域分布などは公開されていますが、総会員数は掲載されていません。そのため、エンスポーツ全体の会員数が少ないと断定することはできません。
ここは口コミと事実を分けて考えたいところです。
「私の地域ではあまり表示されなかった」という体験談があったとしても、それだけで全国の会員数が少ないとは判断できません。地域や年齢、検索条件が違えば、同じアプリでも表示される相手は変わります。
一方で、自分の条件によって表示される相手が少なくなることはあります。
エンスポーツでは、ピックアップは相性をもとにした総合的なおすすめとして表示され、おすすめ画面では新着、同世代、同じスポーツが好きな相手などの条件と相性を組み合わせて表示されます。
自分の条件に合う相手が少なければ、表示される候補も少なくなることがあります。
エンスポーツ全体に人が少ないことと、自分の条件に合う人が少ないことは別です。地域、希望する年代、スポーツ、その他の検索条件を組み合わせるほど、候補は絞られていきます。

人が少ないと感じたら条件ごとに分ける
「人が少ない」と感じたときは、まず何を基準に少ないと感じているのかを分けてみましょう。
- 自分の地域で表示される人が少ない
- 希望する年代の人が少ない
- 特定のスポーツが好きな人が少ない
- 複数の検索条件を設定すると候補が少なくなる
このうち、自分で少し調整できるのは検索条件です。一方で、住んでいる地域にその年代の利用者がどのくらいいるかは、自分だけでは変えられません。
年齢についても同じです。エンスポーツ公式のアプリ仕様では主な年代を20代〜40代と案内していますが、自分が希望する年代の相手が自分の地域に何人いるかまでは、その情報だけでは分かりません。
年代別の利用状況や男女比について詳しく確認したい場合は、エンスポーツの年齢層と30代・40代が同年代を探す方法で整理しています。
まずは「会員数が少ないらしい」という口コミだけで判断せず、自分の条件で実際に検索してみるのが確実ですね。
エンスポーツで相手が見つからない理由
相手そのものがほとんど表示されない場合は、写真を変える前に検索対象となる母集団を確認した方がよいでしょう。
代表的に確認したいのは、居住地域、希望する相手の年齢、検索範囲、好きなスポーツなどです。
- 居住地域を限定しすぎていないか
- 希望年齢を狭く設定していないか
- スポーツの条件を絞りすぎていないか
- その他の希望条件を重ねすぎていないか
たとえば、地域を限定し、年齢を数歳の範囲に絞り、さらに特定のスポーツだけを条件にすると、当然ながら該当する相手は少なくなります。
これはエンスポーツに限らず検索型サービス全般に言えることですが、特化型アプリでは特に意識したいところです。
条件を一度に全部外す必要はない
だからといって、希望条件を全部外せばよいわけではありません。
自分がどうしても譲れない条件まで外してマッチング数だけ増やしても、実際に会いたいと思える相手が増えるとは限らないからです。
たとえば「同じ県内」は譲れないけれど、希望年齢は3歳差から5歳差まで広げられるかもしれない。「同じスポーツが必須」ではなく「何かスポーツが好きならOK」と考えられるかもしれません。
条件を見直すときは「絶対に外せない条件」と「あればうれしい条件」に分けてみてください。まず後者だけ少し広げて、表示される相手が増えるか確認する方法なら、自分の希望を大きく崩さず試せます。

表示人数が増えたら原因を切り分けられる
条件を一つ緩めたときに候補が増えるなら、「アプリ全体に人がいない」というより、自分の条件との組み合わせで対象が絞られていた可能性があります。
逆に条件を広げてもほとんど表示されないのであれば、地域など自分では変えにくい要素の影響が大きいかもしれません。
この切り分けができると、そのままエンスポーツを続けるか、別のアプリも使うかを判断しやすくなります。
エンスポーツでマッチしない原因は?
相手は表示されているのにマッチしない場合は、候補人数よりも相手から見た自分のプロフィールを確認する段階です。
エンスポーツでは、お互いにいいねを送り合うことでマッチングします。つまり、自分が相手を選ぶだけでなく、相手からも「この人と話してみたい」と思ってもらう必要があります。
エンスポーツ公式ヘルプも、マッチング率を高める方法として、プロフィール写真を登録する、プロフィール項目を埋める、スポーツに関する情報を設定する、積極的にいいねを送るといった方法を案内しています。
特に写真は重要です。公式ヘルプでは、プロフィール写真を登録している人と登録していない人では、平均で2倍以上マッチング率に差があると案内しています。
ただし、写真を増やせば必ずマッチできるという意味ではありません。プロフィールの完成度が高い人ほど、相手が人柄や共通点を判断する材料が増えると考える方が自然です。
| 確認項目 | 見直すポイント | 避けたい状態 |
|---|---|---|
| プロフィール写真 | 顔や雰囲気が分かり、清潔感がある | 写真なし・本人の雰囲気が分からない |
| 自己紹介 | 仕事・趣味・スポーツ・休日が分かる | 一言だけで話題が見つからない |
| スポーツ情報 | 観戦派・プレイ派などが分かる | スポーツ特化なのに情報がほぼない |
| 詳細プロフィール | 相手の判断材料を十分に提示する | 空欄が多く人物像が分からない |
| いいね | 自分からも気になる人へ送る | 待つだけで行動しない |

写真は盛るより人柄が分かるものを選ぶ
プロフィール写真では、必要以上に良く見せようとするより、「実際に会ったときに違和感がない」「どんな雰囲気の人か分かる」ことを重視した方がよいかなと思います。
スポーツをしている写真、観戦に行ったときの写真、休日の雰囲気が分かる写真などがあれば、相手も話題を見つけやすくなります。
写真が1枚だけよりも複数あれば、顔だけでなく趣味や日常の雰囲気も伝えられます。ただし、写真の枚数だけでマッチングが保証されるわけではありません。
自己紹介は相手が質問できる材料を入れる
自己紹介も「よろしくお願いします」だけでは、相手が何を話せばよいのか迷ってしまいます。
好きなスポーツ、観戦するチーム、休日の過ごし方、最近始めた運動などを書いておくと、マッチした後の最初の一言にもつながります。
エンスポーツ運営が公開している利用データでも、デートまで進んだ人は自己紹介や詳細プロフィールを比較的しっかり記入している傾向が示されています。
ここも「長く書けば成功する」と考えるのではなく、相手が自分を判断できる情報を不足させないという考え方で使うのがよいでしょう。
また、マッチしない、返信が来ないというだけでサクラと決めつける必要もありません。安全性や業者について心配な場合は、エンスポーツのサクラと業者の見分け方で詳しく整理しています。
エンスポーツでマッチ後に会えない理由
マッチングまではできているのに実際に会うところまで進まないなら、今度は候補人数やプロフィールよりもメッセージのやり取りを確認します。
マッチングできている時点で、少なくとも双方が「いいね」を送り合った段階までは進んでいます。ここから先は、プロフィールだけでなく、会話の相性や安心感も大きくなってきます。
エンスポーツ運営が公開しているチャット分析の利用データでは、途中で会話が終わったチャットより、デートまで進んだチャットの方がメッセージのやり取りが続き、質問も多い傾向が示されています。
ただし、これは「何通送れば会える」という成功法則ではありません。人によってメッセージの頻度も、実際に会うまでに必要な時間も違います。
質問だけでは会話が続きにくい
ここで私が重要だと思うのは、質問攻めにすることではありません。
「休日は何をしていますか?」「どのチームが好きですか?」「いつからそのスポーツをやっていますか?」と質問だけを続けると、相手からすると面接のような会話になってしまうかもしれません。
相手に質問したら、自分のことも少し話す。この質問と自己開示のキャッチボールが大切です。
たとえば「野球観戦が好きなんですね。私も球場へ行くのが好きで、最近は○○戦を見ました。よく行く球場はありますか?」のように、自分の話と質問を一緒にすると会話を広げやすくなります。

スポーツ以外の話題にも少しずつ広げる
エンスポーツだからといって、ずっとスポーツの話だけを続ける必要もありません。
スポーツは最初のきっかけとして便利ですが、その後は休日の過ごし方、仕事、食事、旅行など、お互いの日常について話すことで相手の人柄も分かってきます。
「スポーツの話は合うけれど、一緒に過ごすイメージが持てない」ということもあります。実際に会う前だからこそ、少しずつ価値観や生活スタイルも知っておくと安心ですね。
会う提案は相手のペースも見る
長くメッセージを続ければ必ず成功するわけでもありません。お互いに話しやすいと感じたら、カフェやスポーツ観戦など負担の少ない予定を提案してみるのも一つの方法です。
一方で、早く会えば成功しやすいとも限りません。相手がまだ慎重そうなら、急かさずメッセージを続ける方がよい場合もあります。
反対に、相手が返事を急いでいない、まだ会うことに慎重そうだと感じたら、無理に誘う必要はありません。実際に会うかどうかは双方の意思が前提です。
マッチングはゴールではなく、相手が安心して「会ってみようかな」と思える関係を作る途中の段階と考えると分かりやすいと思います。
エンスポーツで出会えないなら他も比較?
プロフィールや写真を整え、検索条件も見直した。それでも自分の地域や希望条件では相手候補がほとんど見つからない。この場合は、エンスポーツだけにこだわらず他のアプリも比較してよいと思います。
ここで大切なのは、マッチしないという理由だけですぐ乗り換えないことです。
候補は十分いるのにマッチしないのであれば、アプリを変えてもプロフィールの課題が残る可能性があります。一方で、条件を広げても候補そのものが少ないのであれば、自分で改善できる範囲には限界があります。
| 現在の状況 | 考えたい行動 | 判断理由 |
|---|---|---|
| 候補がいてスポーツを共通点に探したい | エンスポーツを継続 | サービスの特徴と目的が合っている |
| 候補はいるがマッチしない | 写真やプロフィールを改善 | 候補数より見せ方の影響を確認したい |
| 検索条件を広げても候補が少ない | 他アプリも比較 | 自分では変えにくい母集団の問題がある |
| エンスポーツも続けながら候補を増やしたい | 無料範囲から複数登録を検討 | 出会い方の違うサービスを併用できる |

複数登録は役割を分けると使いやすい
エンスポーツの特徴は、スポーツという共通点から相手を探しやすいことです。一方、ほかのアプリでは利用者層や検索条件が異なるため、候補の幅を広げたい人は比較してみる方法もあります。
そのため、エンスポーツをやめるか続けるかの二択にせず、「スポーツ好きとの出会いはエンスポーツ」「幅広い候補探しは別アプリ」のように役割を分ける考え方もあります。
ただし、複数登録をする場合も、最初から複数の有料プランへ加入する必要はありません。それぞれ無料範囲で、自分の地域にどんな相手がいるか、使い方が自分に合うかを確認してから判断する方が負担を抑えられます。
複数アプリを使えば必ず出会えるわけではありません。アプリが増えるほどプロフィール管理やメッセージ対応の手間も増えるため、無理なく続けられる範囲で使うことが大切です。
検索条件やプロフィールを見直しても希望する相手が少ない場合は、エンスポーツだけに絞る必要はありません。
会員層や出会い方が異なるアプリも比較して、自分に合う選択肢を確認してみてください。
関連記事:大手マッチングアプリ8つの比較解説あなたに合ったアプリはどれ?
総括 :エンスポーツで出会いはある?実際に会える人とマッチしない原因を解説
エンスポーツには、マッチング後に実際に会って交際へ進んだ事例があります。スポーツという共通点から相手を探せることや、通常検索とは別にスポ活を使えることも特徴です。
ただし、実際に出会った人がいるからといって、すべての人が同じように会えるわけではありません。
今回の記事で一番伝えたいのは、出会えないと感じたときに原因を3段階に分けることです。
- 相手が見つからないなら地域・年齢・検索条件を確認する
- 相手はいるのにマッチしないなら写真・プロフィール・いいねを確認する
- マッチするのに会えないならメッセージや誘い方を確認する
相手が見つからないなら条件を確認
検索しても相手がほとんど出てこない場合は、自分の写真より先に地域や希望年代、スポーツなどの条件を確認します。
条件を少し広げるだけで候補が増えるなら、エンスポーツ全体の人数というより、条件の組み合わせで対象を絞りすぎていた可能性があります。
相手がいるならプロフィールを確認
検索結果には気になる相手がいるのにマッチングしないなら、写真、自己紹介、スポーツ情報、いいねの送り方を見直します。
相手がプロフィールを見たときに、「どんな人なのか」「何を話せそうなのか」が分かる状態を作ることがポイントですね。
マッチ後は安心して会える関係を作る
マッチングできているのに会えない場合は、メッセージの中で質問と自己開示のバランスを取りながら、お互いに人柄を知っていきます。
スポーツをきっかけに会話を始め、自然に日常の話へ広げることで、実際に会ったときのイメージも持ちやすくなります。
エンスポーツ全体の総会員数は、現在確認できる公式アプリ仕様には掲載されていません。そのため、人が少ないという評判だけで利用を諦めるより、まず自分の地域や希望条件で相手が表示されるかを確認する方が確実です。
スポーツや観戦を共通点に相手を探したい人で、実際に候補も見つかるなら、エンスポーツは利用を検討できる選択肢です。
反対に、検索条件を広げても候補そのものが少ない場合や、スポーツ特化より幅広い相手から探したい場合は、無理に一つのアプリへ絞る必要はありません。
エンスポーツを続けるかどうかは、口コミの良し悪しだけではなく、自分の条件で相手が見つかるかを基準に判断してみてください。
無料で確認できる範囲を使ってから決めることで、時間や費用の無駄も抑えやすくなります。

スポーツを共通点に相手を探したい人は、まず無料で自分の地域や希望条件に合う相手がいるか確認してみてください。候補が見つかってから、続けるか有料利用するか判断すれば十分です。
自分の地域や希望条件では候補が少ない、またはスポーツ特化より幅広い相手から探したいと感じた場合は、無理にエンスポーツだけへ絞らず、ほかのアプリも比較して選びましょう。