エンスポーツの評判と口コミはどう?本当に出会える人と向いていない人

公園を歩くスポーツウェア姿の男女と「エンスポーツは自分に合う?口コミと客観データから紐解く、あなたに合った使い方」と書かれた導入スライド

スポーツ好きの相手と出会えるなら、エンスポーツを一度使ってみたい。

でも、口コミを調べると「趣味の合う人と出会えた」という声がある一方で、「思ったより相手が少なかった」「マッチしてもやり取りが続かなかった」という声もあり、本当に自分に合うのか不安になりますよね。

せっかく登録するなら、使い始めてから「自分の地域には相手がほとんどいなかった」「思っていたアプリと違った」と後悔するのは避けたいところです。

特にマッチングアプリは、同じサービスでも年代や住んでいる地域、相手に求める条件によって使いやすさが変わります。

結論からいうと、エンスポーツは単純に「評判が良い・悪い」で判断するより、スポーツという共通点を生かして相手を探したい自分に合っているかで判断した方がよいアプリです。

実際にマッチングや交際につながった事例がある一方で、誰でも同じように出会えるわけではありません。

この記事では、利用者の口コミだけでなく、エンスポーツが公表している年代構成や地域分布、マッチング実績なども確認しながら、評判が分かれる理由を整理します。

最後まで口コミだけで判断するのではなく、まずは自分の条件で相手がいるかを無料範囲で確認し、エンスポーツが自分に合うのか判断していきましょう。

  • エンスポーツの良い口コミと悪い口コミ
  • 本当に出会えるのかを判断できる公式データ
  • 料金や年代と地域から分かる向き不向き
  • 登録する人と他アプリも比較したい人の判断基準
目次

エンスポーツの評判と口コミは実際どう?

エンスポーツの評判を確認すると、スポーツという共通点から相手を探せることを高く評価する人がいる一方で、表示される相手の数やマッチ後のやり取りに不満を感じる人もいます。

一見すると正反対の口コミですが、どちらか一方が間違っているとは限りません。マッチングアプリは、利用する地域や年代、希望する相手の条件によって体験がかなり変わるからです。

そのためこの記事では、「良い口コミが多いからおすすめ」「悪い口コミがあるからやめた方がいい」という決め方はしません。利用者の感想と客観的に確認できる情報を分けたうえで、自分の条件ならどうなのかを考えていきます。

公園のベンチでスマートフォンを見る男女と「スポーツから始まる、新しい週末。エンスポーツはあなたに合う?」と書かれた相性チェックの導入スライド

この記事で掲載している評価件数、料金、年代構成、地域分布、マッチング数などの数値は、確認時点の情報です。サービス内容は変更される可能性があるため、数値はあくまで利用判断の目安として考えてください。

エンスポーツの良い口コミは?

エンスポーツの良い口コミで目立つのは、スポーツという共通の話題が最初からあるため、相手との会話やデートのきっかけを作りやすいという評価です。

一般的なマッチングアプリでは、プロフィールを見ても「何を話せばいいんだろう」と迷うことがありますよね。年齢や仕事、住んでいる地域が合っていても、共通の話題が見つからないと最初のメッセージで止まってしまうこともあります。

エンスポーツの場合は、野球、サッカー、ランニング、ゴルフ、筋トレ、ヨガ、スポーツ観戦など、相手がどんなスポーツに興味を持っているのかを確認しながら探せます。

そのため、プロフィールを見た段階から「このチーム好きなんですね」「私もランニングしています」といった話題につなげやすいのが特徴です。

App Storeでは2026年10月6日の確認時点で5段階中4.4、評価件数は1,478件となっています。

レビューでは、ランニングを一緒に楽しめる相手と出会えた、普通のマッチングアプリよりスポーツの話をしやすかった、スポーツ好きに絞って相手を探せるのが良かったといった趣旨の声が確認できます。

もちろん、App Storeの評価点だけでアプリ全体の満足度を判断することはできません。

レビューを書いていない利用者もいますし、評価件数や点数も変動します。見るべきなのは点数そのものより、どのような部分が評価されているのか、という点だと思います。

良い口コミで見られる主な評価

  • 同じスポーツが好きな相手を探しやすい
  • 共通の話題があるのでメッセージを始めやすい
  • スポーツ観戦や運動をデートのきっかけにしやすい
  • スポーツへの熱量が近い相手を探しやすい
  • 運動だけでなく観戦好きでも相手を探せる

一般的なマッチングアプリでも趣味欄からスポーツ好きは探せますが、エンスポーツではスポーツそのものがサービスの中心に置かれています。

エンスポーツ公式「アプリ仕様」では、好きなスポーツだけでなく、運動習慣、スポーツ観戦、恋人と運動したいか、恋人とスポーツ観戦をしたいかといった項目も用意されています。

スポーツタグも多数用意されているため、競技経験者だけに限定されたサービスではありません。

単に運動が得意な人を探すのではなく、一緒にスポーツや観戦を楽しめる相手を探せることが、エンスポーツの良い口コミにつながっている部分だと思います。

「恋人ができたら休日に一緒に試合を見に行きたい」「健康のために一緒に体を動かせる人がいい」といった希望がある人ほど、一般的なアプリとの違いを感じやすいかもしれませんね。

エンスポーツの悪い口コミは?

一方で、登録を判断するなら悪い口コミもきちんと確認しておきたいところです。

App Storeの評価とレビューには、マッチしてもメッセージが続かなかった、もっと利用者が増えてほしい、表示される相手が少なく感じたといった趣旨の声もあります。また、サクラや業者ではないかと疑うレビューも確認できます。

こうした口コミを無視して「スポーツ好きならおすすめ」とだけ伝えるのは、私は少し違うかなと思っています。

悪い口コミで確認しておきたいポイント

  • マッチしても返信が続かないことがある
  • 地域や条件によって候補が少ないと感じる人がいる
  • もっと利用者が増えてほしいという声がある
  • プロフィール写真などに違和感を感じる利用者もいる
  • サクラや怪しい相手ではないかと疑う口コミもある
「趣味の合う人と出会えた」「共通の話題があって話しやすい」という良い口コミと、「思ったより相手が少なかった」「マッチしてもやり取りが続かない」という悪い口コミを比較したスライド

ただし、口コミの読み方には注意が必要です。

たとえば「マッチしたのに返信が来ない」という経験があっても、それだけで相手がサクラだとは判断できません。

仕事が忙しい、複数人とやり取りしている、ほかの相手との関係が進んだ、単純に会話の相性が合わなかったなど、理由はいくつも考えられます。

同じように、「自分の地域では相手があまり表示されなかった」という体験から、アプリ全体の会員数が少ないと断定することもできません。

口コミの内容口コミだけでは分からないこと
マッチしても返信が来なかった返信がなかった理由や相手の利用状況
表示される人が少なかった地域・年代・検索条件による違い
サクラっぽく感じた運営のサクラなのか外部業者なのか一般利用者なのか
出会えなかった利用期間や希望条件、活動量との関係

マッチングアプリでは、地域、希望年齢、相手に求める条件、ログイン頻度、利用期間によって体験がかなり変わります。

利用者の「出会える・出会えない」という感想の背景に、住んでいる地域、希望する年代、相手に求める条件、利用期間や活動量があることを氷山で表した図

悪い口コミを見るときは、「この人には合わなかった」という事実と、「自分にも同じ結果になる」という予測を分けることが大切ですね。

良い口コミと悪い口コミが同時に存在すること自体は不自然ではありません。むしろ、その違いがどこから生まれるのかを確認していくと、エンスポーツが自分に向いているか判断しやすくなります。

エンスポーツは本当に出会える?

エンスポーツを検討している人にとって、一番気になるのは「口コミは分かったけれど、結局、本当に出会えるの?」という部分ではないでしょうか。

結論からいうと、エンスポーツを通じてマッチングや交際につながった事例は確認できます。ただし、「登録すれば誰でも出会える」とまでは言えません。

エンスポーツ公式「アプリ仕様」では、2025年12月時点で累計100万件以上のマッチングが成立していると案内されています。また、2025年7月から11月までのマッチング数から、月間約10万組と算出されています。

ここでいうマッチングとは、お互いの「いいね」が成立してメッセージを始められる状態になったという意味です。

確認できる情報分かること分からないこと
累計100万件以上のマッチング双方のいいねが成立した実績がある交際した人数や成婚した人数
月間約10万組のマッチング2025年7月〜11月の実績から月間値が算出されている自分自身がマッチできる確率
利用者の口コミや体験談出会えたとする利用者の体験談がある誰でも同じ結果になるか
公式カップル事例公式が交際事例として紹介するケースがある一般利用者の交際成立率

マッチング数はカップル成立数ではありません。「100万組が交際した」「100万組のカップルが誕生した」という意味ではないので、ここは数字を大きく見せすぎない方がいいですね。

公式には、エンスポーツ公式「カップルストーリー」として、エンスポーツで出会い、実際に交際へ進んだカップルの事例も掲載されています。ただし、カップルストーリーは交際につながった人を紹介する成功事例です。

「実際に交際へ進んだ人がいる」という確認には使えますが、「一般的な利用者も同じくらい出会える」という根拠にはなりません。

マッチングアプリでは「マッチング」「実際に会う」「交際する」は別の段階です。マッチング実績が多いことは利用判断の材料にはなりますが、交際できる確率を示す数字ではありません。

いいねで相手を探す、マッチングで繋がる、メッセージで話す、実際に会うという流れを示し、累計100万件以上のマッチングが交際数ではないことを説明した図

そのため、私ならエンスポーツについては「実際に出会いや交際へ進んだ人はいる。ただし、自分が出会えるかどうかは地域・年代・希望条件・活動量などによって変わる」と考えます。

このあと紹介する年代構成や地域分布も合わせて見ると、「出会える・出会えない」という口コミがなぜ分かれるのかが、もう少し分かりやすくなってきますよ。

エンスポーツは共通の趣味で話しやすい?

エンスポーツの口コミでよく評価されるのが、「共通のスポーツがあるから会話のきっかけを作りやすい」という点です。

これは単なる利用者の感想だけではなく、公式が公開しているデータからも興味深い傾向が見えます。

エンスポーツ公式「アプリ仕様」に掲載された2026年8月集計のデータでは、相手との共通スポーツ数によってメッセージ返信率に違いが出ています。

共通するスポーツメッセージ返信率
0個57.5%
1個62.8%
4個以上66.2%

共通スポーツが0個の場合と4個以上の場合では、返信率に8.7ポイントの差があります。

公式が掲載している0個・1個・4個以上の3区分では、共通するスポーツ数の多い区分ほど、メッセージ返信率が高くなっています。

共通スポーツ0個で返信率57.5%、1個で62.8%、4個以上で66.2%となる公式データを棒グラフで比較し、共通の話題が会話のきっかけになることを示したスライド

ここはエンスポーツを評価するときにかなり重要なポイントかなと思います。ただし、公式仕様ページでは2個・3個の数値や、サンプル数などの詳しい集計条件までは公表されていません。

一般的なアプリでは、写真や年齢、仕事、年収、住んでいる地域などを中心に相手を探すことが多いですが、それだけでは「実際に何を話すか」まで決まらないことがあります。

一方、同じ野球チームが好き、休日にランニングをしている、筋トレが習慣になっている、ゴルフが好きといった共通点があれば、最初の一言を考えやすくなります。

共通スポーツが会話のきっかけになりやすい例

  • 好きなチームや選手について話す
  • 最近行った試合や観戦予定について話す
  • 普段走っている距離やコースについて話す
  • ジムや筋トレの習慣について話す
  • 一緒にやってみたいスポーツについて話す
共通スポーツが0個、1個、4個以上と増えるにつれてメッセージ返信率が高くなる傾向と、「どのチームを応援していますか?」など会話例を示したスライド

ただし、この数字から「共通スポーツを増やせば必ず返信率が上がる」とまでは言えません。

共通するスポーツが多い人は、もともと生活スタイルや価値観、休日の過ごし方も近い可能性があります。そうした要因が返信率に関係していることも考えられます。

つまり、確認できるのはあくまで公式が掲載している3区分で、共通スポーツ数と返信率に関連が見られるということです。原因と結果まで断定しない方が正確ですね。

それでも「マッチはするけれど何を話せばいいか分からない」「共通点がない相手とのメッセージが苦手」という人にとって、スポーツが最初から共通話題になることは大きなメリットになりそうです。

人が少ないという口コミは本当?

エンスポーツについて調べていると、「人が少ない」「地方だと相手が見つからない」といった口コミを見かけることがあります。

ここは、口コミだけで結論を出さない方がいい部分です。

まず、エンスポーツの具体的な総会員数について、現在確認できる公式情報では明確な人数が公表されていません。そのため、「会員数が少ないアプリ」と数字を根拠に断定することはできません。

一方で、公式が公開している年代構成や地域分布を見ると、「人が少ない」と感じる人とそうでない人が出てくる理由はある程度想像できます。

エンスポーツ公式「アプリ仕様」で公表されている2026年8月時点の年代構成は次のとおりです。

年代構成比
20代43.2%
30代34.4%
40代13.8%
50代5.1%

※公式仕様ページに掲載されている年代区分のみを記載しています。

20代と30代を合わせると全体の多くを占めていますが、40代も13.8%存在します。

つまり、「20代しかいない」というわけではありませんが、40代や50代が同年代だけに絞って探す場合は、20代・30代と比べて候補が限られやすい可能性があります。

同じ公式仕様ページでは、平均男女比は男性6、女性4と案内されています。ただし、これはアプリ全体の平均値です。

たとえば「東京都の40代女性」「地方在住の30代男性」のように、地域と年代を組み合わせた男女比までは分かりません。

年代について詳しく確認したい人は、エンスポーツの年齢層と30代・40代の利用判断を解説した記事も参考にしてみてください。

地域分布では、同じく2026年8月時点で東京都20.3%、神奈川県9.3%、大阪府8.3%、愛知県6.7%、埼玉県6.2%、千葉県5.3%、その他の道府県43.9%となっています。

地域構成比
東京都20.3%
神奈川県9.3%
大阪府8.3%
愛知県6.7%
埼玉県6.2%
千葉県5.3%
その他43.9%

上位には東京都、神奈川県、大阪府、愛知県、埼玉県、千葉県と、大都市圏の都府県が並んでいます。

ただし、その他の道府県も43.9%を占めているため、「地方では出会えない」と断定することもできません。

20代43.2%、30代34.4%、40代13.8%、50代5.1%の年代構成と、上位6都府県約56%、その他の道府県43.9%の地域分布を円グラフで示したスライド

「人が多いか少ないか」は全国の総会員数だけでは決まりません。自分の地域、希望する年代、好きなスポーツ、恋活・婚活の目的などを組み合わせたときに、条件に合う相手が何人いるかの方が実際の使い勝手には影響します。

たとえば「県内」「35歳から39歳」「ゴルフ好き」「結婚を考えている人」と条件を重ねれば、当然ながら表示される候補は絞られます。

逆に「スポーツ好き」「近隣県も含める」「年齢幅を少し広げる」といった探し方なら、候補の見え方が変わる可能性もあります。

だからこそ、「人が少ない」という口コミを見ただけで登録をやめるより、無料で検索できる範囲を利用して、自分の条件で何人くらい見つかるかを確認する方が判断しやすいかなと思います。

エンスポーツの料金と無料でできること

口コミや利用者層を確認して「少し試してみたい」と思っても、男性は料金が気になりますよね。

エンスポーツ公式「料金プラン」では、男女とも登録自体は無料です。女性は本人確認後、基本機能を無料で利用できます。

男性は無料会員でも、相手の検索、いいね、マッチングまで利用できます。

本人確認後は、チャットルームごとの1通目のメッセージ送信も可能です。一方で、相手から届いたメッセージ本文を読んだり、継続的にやり取りしたりするには有料のベーシックプランが必要です。

無料会員と有料会員の違いは、エンスポーツ公式ヘルプ「プランについて」でも確認できます。

男性プラン料金1か月あたり
1か月4,500円4,500円
3か月10,800円3,600円
6か月14,800円約2,467円
12か月21,800円約1,817円

長期プランほど1か月あたりの金額は下がりますが、だからといって最初から6か月や12か月を契約する必要はありません。

私がここで特に大切だと思うのは、課金する前に無料範囲で自分との相性を確認できるという点です。

確認したいこと無料範囲での考え方
自分の地域に相手がいるか検索して候補を確認する
希望年代の相手がいるか検索条件を設定して確認する
好きなスポーツが合う相手がいるかプロフィールやスポーツ情報を確認する
実際にマッチできるかいいねを送りマッチングまで試す
継続利用する価値があるか候補やマッチ状況を見てから課金を判断する
登録とプロフィール作成、地域や年代での相手検索、いいねとマッチングまでは無料で確認し、メッセージ本文の閲覧や継続的なやり取りは有料になる流れを示したスライド

口コミを何十件読んでも、自分の地域に自分好みの相手がいるかまでは分かりません。

そこは実際に検索してみた方が早いですし、候補がほとんどいなければ、その段階で課金を見送ることもできます。

逆に、無料で探してみて「話してみたい人が何人もいる」「実際にマッチした」という状態になってから有料プランを考える方が、納得してお金を使いやすいと思います。

公園を歩く男女を背景に「口コミで悩む前に、まずはあなた自身の目で」と呼びかけ、自分の地域や年代に希望する相手がいるか無料検索で確認する方法を案内したスライド

エンスポーツの評判と口コミで向き不向きを判断

ここまで確認すると、エンスポーツにはスポーツという共通点を生かせる強みがある一方で、誰が使っても同じ結果になるアプリではないことが見えてきます。

良い口コミと悪い口コミの両方があるのも、利用者の条件によって「探しやすさ」が変わると考えれば不思議ではありません。

ここからは、評判が分かれる理由、安全面、向いている人と向いていない人を整理して、「自分なら登録するか」を判断できる状態まで絞り込んでいきます。

エンスポーツの評価が分かれるのはなぜ?

エンスポーツの口コミを見ていて興味深いのは、「普通のマッチングアプリより話しやすい」という人がいる一方で、「マッチしても続かない」「候補が少ない」と感じる人もいることです。

これはどちらか一方が正しくて、もう一方が間違っているというより、利用条件によって体験が変わっていると考えると分かりやすいです。

エンスポーツの評価が分かれやすい主な条件

  • 自分と相手に共通するスポーツがあるか
  • 利用する地域に希望条件の相手がいるか
  • 自分と希望する相手の年代が合っているか
  • 検索条件を細かく絞りすぎていないか
  • 恋活や婚活など利用目的が相手と合っているか
  • 候補数と共通趣味のどちらを重視するか

たとえば、公式が掲載している0個・1個・4個以上の3区分では、共通するスポーツ数の多い区分ほど返信率が高くなっています。

スポーツの話題をきっかけにメッセージを続けたい人なら、「普通のアプリより話しやすい」という評価につながりやすいでしょう。

その一方で、地域、年齢、スポーツ、結婚への意思などをすべて細かく限定すれば、条件に合う相手は少なくなる可能性があります。

そうすると、同じエンスポーツを使っていても「趣味の合う人が見つかった」という人と、「人が少なく感じる」という人に分かれるわけですね。

重視することエンスポーツで感じやすい評価
共通するスポーツ趣味の合う相手を探しやすい
会話のきっかけスポーツの話から始めやすい
候補数の多さ地域や条件によって少なく感じる場合がある
特定の年代だけで探す年代構成によって候補数が変わりやすい
スポーツ以外を最優先特化型であるメリットを感じにくい
趣味の近さと候補の多さを天秤で比較し、趣味を重視する人と条件を細かく絞る人ではマッチングアプリの評価が変わることを示した図

つまりエンスポーツは、候補人数だけで勝負するというより、「スポーツ」という共通点を使って相手との距離を縮めたい人と相性のよいアプリと考えると分かりやすいです。

多くの候補から幅広く探したい人と、多少候補が絞られても趣味や休日の過ごし方が合う人を見つけたい人では、評価が違って当然かなと思います。

口コミを見るときは星の数だけでなく、「この人は何を求めていて、その結果どう感じたのか」を見るのがおすすめです。

他人の口コミを自分の結論にするのではなく、自分と条件が近い口コミなのかを確認する。これが、評判を利用判断に生かす一番大切な見方だと思います。

他人の口コミだけで結論を出さず、自分に合うターゲットや条件を基準にスポーツという共通点を生かせるか判断する考え方を示した図

エンスポーツにサクラや業者はいる?

悪い口コミを読んでいると、「返信が怪しい」「写真が不自然」「サクラでは?」といった不安を持つ人もいますよね。

この点は、言葉を分けて考える必要があります。

エンスポーツ公式ヘルプ「サクラ・業者について」では、運営が用意するサクラについて存在しないと説明しています。

一方で、外部サイトへの誘導や商品の販売などを目的に一般会員を装う「業者」については、定期的に存在すると同じ公式ヘルプで説明しています。

種類主な意味エンスポーツ公式の説明
サクラ運営側が課金促進などを目的に用意する利用者存在しないと説明
業者運営とは無関係に勧誘などを目的として入り込む外部利用者定期的に存在すると説明
一般利用者恋活・婚活を目的として利用する人通常の利用者

口コミでは、怪しいと感じた相手をまとめて「サクラ」と呼んでいるケースがあります。しかし実際には、運営と関係のない業者だったり、単に返信が遅い一般利用者だったりする可能性もあります。

そのため、「返信がないからサクラ」「顔写真がきれいだから業者」といった一つの特徴だけで判断するのは避けた方がいいですね。

エンスポーツでは、公的本人確認書類を使った本人確認、24時間365日の監視、通報、ブロック、規約違反アカウントへの対応などが用意されています。

これらの安全対策は、公式のアプリ仕様や公式ヘルプ「安全性について」で確認できます。

ただし、本人確認や監視があるからといって、悪質な利用者を完全に防げるわけではありません。

特に慎重になりたいのは、恋愛とは関係のない行動を求められたときです。

  • マッチ後すぐに外部サイトへ誘導される
  • 早い段階からLINE交換を強く求められる
  • 投資や副業の話を持ちかけられる
  • 商品やサービスの購入を勧められる
  • 金銭を要求される
サクラ、業者、一般利用者の違いを整理し、本人確認や24時間監視、外部サイトへの誘導や投資・副業勧誘への注意点を示した安全対策の図

サクラと業者の違いや不審な相手の具体的な見分け方については、エンスポーツのサクラと業者を詳しく検証した記事で整理しています。

また、「知り合いに利用していることを知られたくない」という不安がある人は、エンスポーツの身バレ対策とプロフィール公開範囲の解説も事前に確認しておくと安心しやすいと思います。

安全対策があることと、自分自身で注意しなくてよいことは別です。相手を信頼できるまでは、個人情報や金銭に関わる情報を簡単に渡さないようにしてください。

詐欺や金銭トラブル、不審な勧誘などで実害が疑われる場合は、やり取りを続けず運営へ通報し、必要に応じて警察や消費生活センターなどへ相談してください。

法律や金銭に関わる最終的な判断が必要な場合は、弁護士などの専門家にご相談ください。

エンスポーツが向いている人

ここまでの口コミと公式データを見ると、エンスポーツが向いているのは、単に「スポーツが得意な人」ではありません。

スポーツという共通点を、相手選びや会話、デートのきっかけとして使いたい人との相性が良いと考えられます。

  • スポーツをする、または観戦するのが好きな人
  • 共通の趣味から自然に会話を始めたい人
  • 一緒に運動やスポーツ観戦を楽しめる恋人を探したい人
  • 一般的なアプリでは趣味の合う相手を探しにくかった人
  • 休日の過ごし方が近い相手を探したい人
  • 登録後すぐに課金せず、まず無料で候補を確認したい人
スポーツ観戦を楽しむ女性の写真と、共通の趣味から会話を始めたい人、休日の過ごし方が近い相手を探したい人などエンスポーツが向いている人の特徴を示したスライド

特に「マッチングはするけれど、その後の会話が続かない」という経験がある人には、好きなスポーツという話題が最初から分かっているのは使いやすいかもしれません。

プロフィールに「野球が好き」と書いてあるだけでも、「どのチームを応援していますか?」と質問できます。ランニングなら「普段どのくらい走りますか?」、筋トレなら「どんなトレーニングをしていますか?」と自然に広げられます。

また、スポーツ経験者でなければ使えないわけではありません。

エンスポーツではスポーツ観戦もプロフィールや検索条件に関係する項目として用意されています。運動はあまりしなくても、野球やサッカーを観るのが好きという人も対象になります。

こんな人なら無料で確認してみる価値があります

「スポーツ好きの恋人がほしい」「一緒に観戦へ行きたい」「休日に一緒に体を動かせる人がいい」といった希望があり、自分の地域にも条件の合う相手がいるか知りたい人です。

逆に言えば、「スポーツ好きなら必ず出会える」ということではありません。

自分の地域や年代で希望する相手が見つかるかどうかは、実際に検索してみないと分からない部分があります。

そのため、向いていそうだと感じた人でも、まず無料範囲で候補を見てから継続利用を判断するのが無理のない使い方かなと思います。

エンスポーツが向いていない人

一方で、エンスポーツの特徴が自分の希望と合わないなら、無理に利用する必要はありません。

提携しているサービスだからという理由だけで、「誰にでもおすすめ」とするのは違いますよね。

  • スポーツにほとんど興味がない人
  • 共通趣味より会員候補数の多さを最優先したい人
  • 地域や年齢など希望条件をかなり細かく限定したい人
  • スポーツ以外の価値観や条件を中心に相手を探したい人
  • すでに別アプリで十分に希望する相手を探せている人
スポーツに興味がない人、会員数の多さを優先したい人、地域や年代など希望条件を細かく絞りたい人は他のアプリも選択肢になることを示した図

例えば、自分の住んでいる地域に限定し、希望年代を数歳に絞り、さらに特定のスポーツだけを条件にすると、候補がかなり少なくなる可能性があります。

そのときに「エンスポーツは評判が悪い」と考えるより、自分の条件とアプリの特徴が合っていないと考えた方が、次の行動を決めやすくなります。

また、すでに別のマッチングアプリを利用している人は、今使っているアプリをすぐに退会してエンスポーツへ乗り換える必要もありません。

一般的なアプリでは候補数を確保しながら、エンスポーツではスポーツという共通点から相手を探すという使い分けも考えられます。

ただし、複数登録にもデメリットがあります。

複数登録のメリット複数登録の注意点
出会える候補を増やせる有料契約が増えると費用がかかる
アプリごとの特徴を使い分けられるメッセージ管理が大変になる
自分に合うサービスを比較できる多く登録しすぎると一人ひとりへの対応が薄くなる

最初から複数のアプリへ有料課金する必要はありません。

まず無料で登録して、自分の地域・年代・目的に合う相手がいるか確認し、「このアプリなら続けたい」と感じたものだけ有料利用を考える方が、費用も管理の負担も抑えやすいです。

無料登録後に地域・年代・好きなスポーツで検索し、気になる人がいればマッチングを試し、候補が少なければ他アプリを比較する判断の流れを示した図

関連記事:大手マッチングアプリ8つの比較解説|あなたに合ったアプリはどれ?

総括:エンスポーツの評判と口コミはどう?本当に出会える人と向いていない人

エンスポーツの評判と口コミを確認すると、スポーツという共通点から会話や出会いのきっかけを作りやすいと評価する利用者がいる一方で、候補数やメッセージのやり取りに不満を感じる人もいます。

だからこそ、私はエンスポーツを「評判が良いアプリ」「評判が悪いアプリ」と一言で判断するのは適切ではないと考えています。

公式データでは、掲載されている0個・1個・4個以上の3区分で、共通するスポーツ数の多い区分ほどメッセージ返信率が高くなっています。

スポーツという共通点が、会話のきっかけになっている可能性を考えるうえでは参考になる数字です。

一方で年代構成や地域分布を見ると、すべての利用者に同じ条件で候補が見つかるわけではありません。

最終的な判断は自分との相性で決めましょう

  • スポーツを共通点に相手を探したいなら相性を確認する価値がある
  • 20代・30代が中心で40代の利用者も一定割合いる
  • 地域や希望条件によって候補数の感じ方は変わる
  • 男性も検索やマッチングまでは無料で確認できる
  • サクラと外部業者は分けて考える必要がある
  • 合わない場合は他アプリを比較してもよい

評判を調べることには意味があります。実際に使った人が何を良いと感じ、何に不満を感じたのかを知れば、自分が登録したときのイメージを持ちやすくなるからです。

ただし、最後の判断まで口コミに任せる必要はありません。

自分に合うかを確かめる一番現実的な方法は、自分の地域・年代・好きなスポーツで実際に相手を検索してみることです。

無料で探した段階で魅力的な相手が見つからなければ、そこで利用を見送っても構いません。

逆に、話してみたい人が何人もいて、実際にマッチングできたなら、その時点で有料プランを検討すれば十分です。

自分の状況次の行動
スポーツ好きの相手を探したい無料範囲で候補を確認する
希望する相手が複数いるマッチングを試して継続利用を判断する
地域や年代の候補が少ない検索条件を見直すか他アプリを比較する
スポーツ特化に魅力を感じない別のアプリを検討する
安全性に不安が残るサクラ・業者や身バレの記事を確認してから判断する
スポーツの話題で相手を探す方法と他のマッチングアプリを比較する方法の2つを提示し、自分の利用目的や会員層に合った選択を促すまとめスライド

エンスポーツが自分に合うなら利用を検討し、合わないなら別のアプリを選ぶ。それくらいシンプルに考えて大丈夫かなと思います。

料金や機能は変更される可能性があるため、登録や課金を決める際は正確な情報を公式サイトで確認し、無理のない範囲で利用してください。

一方で、自分の地域や年代、利用目的ではエンスポーツが合わないと感じたなら、無理に登録する必要はありません。

関連記事:大手マッチングアプリ8つの比較解説|あなたに合ったアプリはどれ?

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この記事を書いた人

ペアパラダイス編集部の編集責任者、拓優です。マッチングアプリの比較や選び方、恋愛・デートに関する情報を発信しています。公式情報や学術研究をもとに、出会いに関する疑問や不安を分かりやすく解説します。

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